クライミング委員会からの警告

最近おもわぬ事故が増えています。
以下の点について充分気をつけてクライミングを楽しんで下さい。
クライミングは危険を伴うスポーツですから自己責任が原則です。
  クライミングの安全性と危険の判断はすべてクライマーが行うものです。

実力のある者にとっては、何の問題が無いルートや課題でも、実力の低い者にとっては、危険なことを認識すること。

全てのクライマーは、道具の正しい使用法や知識を学ぶ義務を負っています。その知識の欠如は、自分と関係者を危険な状況にさらします。

リードクライミングの一本目及び二本目などルートの出だしのクリップが出来ない事は、致命的な事故につながる可能性があります。

ビレイヤーのビレイミスは重大な事故につながります。

スポッターはボルダラーとの意思の疎通が不十分だと、自分が押しつぶされて、怪我をします。

ボルダラーの着地ミスのみならず、過度の飛び降りによる脊髄の骨折や、腰部の損傷が起こっています。飛び降りることは最小限にし、マットを使用しましょう。

ルートでもボルダーでも先に登っている人(今取り付いている人)に優先権があります。


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