一般社団法人 大阪府山岳連盟について

こんにちは! 大阪府山岳連盟です

「山岳連盟」と聞くと、ちょっと堅くるしい団体とか、厳しい山登りがメイン?といったイメージかもしれませんが、いえいえ、そんなことはありません。

金剛山、六甲山といった身近な山でのハイキング、憧れのアルプスに登りたい、雪山に挑戦したいという山登り派から、里山歩きなどを通じて自然に親しみ、環境保全などを行いたいという自然派、また最近流行りのクライミングやボルダリングといったスポーツ派など、山と自然を愛する人はだれでも参画できる法人です。サークルや山岳会だけでなく個人が集い、安全登山や健全な登山の普及と発展、山岳スポーツの育成などに努めることができます。

このように、大阪府山岳連盟はすべての人に開放された公益性、社会性の高い法人として生まれ変わりました。

歴史は古く、昭和21年(1946年)、戦前より活発に山岳活動を行っていた有志により、山岳界を盛り上げることも戦後の祖国復興に役立つと願い創設されました。

現在は、文科省や大阪府、大阪市の各外郭団体などと協力体制をとり、府下約60団体の社会人・職域山岳会・大学や高校の山岳部と、約200名のパーソナルメンバーが個人会員として活発に活動しています。

春と秋に行われるチャレンジ登山大会、安全登山に関する各講習会の開催はもとより、ハイキングや山岳リーダーの養成、スポーツクライミング大会の実施、国体選手の育成、里山自然体験などを行うなど、広い範囲での活動に取り組んでいます。

また、個人会員であるパーソナルメンバー制度が充実し、会員山行を始め、山スクールや岩登り練習会、読図ハイキングやアイゼントレーニングなどといった事業を通じて、個人会員の知識・技術向上や会員相互の親睦に役立っています。発想豊かなあなたも企画に参加しませんか。


一般社団法人の意義

平成28年、一般社団法人として組織の在り方が大きく変わりました。個人会員(パーソナル会員)の活躍の場を広げました。今までは広報紙を受け取る、大阪府山岳連盟の企画した行事に参加するといった受け身の活動が主でした。今度は違います。あなたが主役になったのです。

大阪府山岳連盟は一般社団法人となり定款が新しくなりました。組織を構成する会員区分に個人会員が加わることになりました。個人会員の資格で理事になることも可能です。そして、連盟の役員として行事を企画運営することができるようになりました。



大阪府山岳連盟のあゆみ

昭和21年 戦後の混乱期、中断されていた登山の復活をめざし、大阪にあるいくつかの
山岳会が手を結び合い、登山への情熱を熱い友情とで分かち合い、大阪府山岳
連盟が結成された。
昭和34年 日本山岳協会が設立され、日本体育協会の加盟団体として認可される。大阪
府山岳連盟も大阪体育協会に加盟、アマチュア登山の一切を統括、府岳連強化
のために先輩たちは大阪のもつ知恵と才覚を土壌に力を養い日山協の公認指導
員が認定された。
昭和50年 昭和40年代に入り大阪では、ネパール、アラスカをはじめランタンリルン、
マッキンレーを目指し次々と海外遠征が盛んになり、50年大阪岳連隊はダウ
ラキリ4峰初登頂を遂げながら隊員が遭難死、痛恨の登山となる。
昭和60年 昭和53年頃から加盟団体の増加により、理事も増員、専門委員会が設けられて
事業活動を推進、財務強化、収支の改善に力が注がれ基本財産が持てるようになる。
カラコルムヒマラヤでマッシャブルム、ブロードピーク連続登頂して府岳連隊の
力強い若さが成果をあげ、翌年40周年を迎え昭和62年6月7日大阪府山岳連盟
40年史が発行された。
平成10年 平成9年度は50周年に当たる年、なみはや国体が開催された為、記念式典は1
年延期、11月にフエイセスゲストハウスで実施。記念事業として10月「ジャパ
ンカップ大阪」11月「コラバニトレック」11月「エベレストパノラマ」が実施
され、「大阪50山誌」が発刊された。その後平成14年10月に国際山岳年を記
念して、ナカニシヤ出版から改訂版が出版されている。
平成19年 春のチャレンジに続き秋のチャレンジとして「生駒チャレンジ登山大会」を開催。
2大チャレンジ大会の幕開けとなった。
その後、パーソナル活動が活発になり、平成23年、24年と集中登山を実施。
個人登山者のニーズを受け、平成27年4月に山スクールを開校した。
平成28年 6月1日、連盟創設70周年の節目に「一般社団法人」として、
より公益性、社会性の高い法人として新しいスタートを切った。

◆大阪府山岳連盟組織体系


◆大阪府山岳連盟加盟団体


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