自然保護委員会 自然観察会 110自然観察菊水山 06.12.22


第110回 自然観察会「菊水山」に行ってきました。


尾花リーダーの挨拶の後。登山口を9時50分出発


5歳の宮武慶一朗君が最後まで元気に歩き、今回の行事を最後まで盛り立ててくれました

好天に恵まれ眼下に神戸の街や神戸新空港、遠く金剛山地や和泉山地の眺望が楽しめました。

11時30分菊水山山頂到着。参加者全員16名記念写真

あれは何だろう、ハヤブサかな?


なんだトビか、あっカケスがいたぞ、アットいう間に林の中へ消えた。

うぁーすごく大きい鳥、なんだ飛行船じゃないの!

逆光にかすむ明石海峡大橋


15時05分出発点に全員無事下山。尾花指導員・足立委員長の挨拶で解散。



冬支度に忙しい虫たち

秋を敏感に感じ取り冬支度に忙しい虫たち。秋が来るとジョロウクモの巣が目立ちだす。その頃からスズメバチも11月末まで活発に行動する。山に入る時はこの時期ご用心。かマキリも大きく成長し目立つようになる。
この三点来春5月以降幼虫が誕生する点は共通するが、スズメバチは10〜11月に交配し、その後女王蜂のみ巣から出て越冬。翌年5月末産卵して7月末まで卵と幼虫育てを行う。クモとカマキリは冬までに産卵して翌年5月卵から幼虫が誕生する。
但し、クモは足が8本で昆虫ではない。
昆虫は全て足は6本である。


なぜか羽があるのに危険な道を歩いて渡る。踏みつけられたカマキリを2匹見た。撮影後林の中へ逃がしてやる。


ジョロウグモ 雄は体長10〜20mmで小さく雌は体長30〜40mmになる。




オオスズメバチ 9〜10月働きハチが増え巣を増築する時季、樹木の皮を剥ぎ唾液で固めて巣を作る。

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