自然保護委員会 ネイチャーハイキング 歌垣山 11.3.13






2月27日(日)、歌垣山に登ってきました。

2011年2月27日(日)晴れ後曇り
 天気予報により雨が心配されたが、予報に反し小春日和の好天に恵まれ、赤松 滋氏の名解説入りで、のんびりとのどかな能勢の山里を日溜まりハイキングで休日を過ごすことができた。
登山口、倉垣の里から目指す歌垣山を眺める。
 歌垣山は能勢の妙見山北上に位置する日本三大歌垣(擢歌(かがい))に数えられ,ハイキングコースの起点になる倉垣に春日社領の「倉垣庄」、地黄には典薬寮領の「地黄御園」‥‥といった具合に、今の地名と変わらない荘園名が残る。
 妙見山奥の院でお昼弁当の休息後。10分程下り、無漏山真如寺へ、妙見山の寺院は無漏山真如寺境外(けいがい)で地黄にある真如寺の飛び地境内という事を知ったのは、意外だった。
  地黄を南北に流れる小川の対岸、西側の山裾にある清普寺に立ち寄る。真如寺と同じ能勢頼次公とゆかりがあり、能勢家代々の墓、五輪の塔、宝塔などが境内に設置されていた。
最後に野間のオオケヤキと資料館を見学、大阪府下1番、全国4番の巨樹は神神しい。静かな山里の豊かな自然や歴史に触れ、充実したワンデイハイクだった。
                          自然保護委員会:石水久夫記
参加者 16名 内岳連関係者5名

●今回135回ネイチャーハイキングをもって大阪50山シリーズハイキングは 自然保護委員会主催としては最後になります。
 次回136回以降から全て大阪岳連ハイキングと改め、ハイキング委員会が主催します。
 今後とも一層のご愛顧のほどお願い申し上げます。

         



↓画像ウリックで拡大画像がでます。


今回のコースと高低図 歌垣山 説明板
ミーティングと準備体操の後、
10時10分倉垣の集落を出発
小渓流に沿って登り、尾根に取り着き左へ、
11時10分北峰に登り着く。
 歌碑のある歌垣山公園(北峰)にて集合写真。
歌垣山南峰の二等三角点と方位盤 妙見奥の院(上)と真如寺(しんにょじ)(下)。
清普寺説明板 清普寺・能勢家歴代の墓群
下山地、地黄の山里風景 里の早春を彩るヤマブキとオオイヌノフグリ
野間のオオケヤキの説明板 野間のオオケヤキ


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