遭難対策委員会 安全登山の集い 06.12.18

本年度の安全登山講習会は、大阪府山岳連盟60周年記念・大阪山の日創設記念行事
として、無名山塾主宰、NHK教育テレビ「中高年のための登山学」でお馴染みの
岩崎元郎氏を招き、平成18年11月11日(土)18時30分から、大阪科学技術センター
において講演会が実施された。
「山を楽しむ」本題の話に入る前に昨今の中高年登山者の増加とそれに比例して遭難
事故も急増している事態を踏まえ、中高年登山者の危険な事例について話が進み、
「私は登山が大好きで、これほど楽しいスポーツはないと思っています・・・」
「それは昭和山岳会で登山の基本をしっかり身につけたからです」「山を楽しむには
登山の基本を学び取ることが大切です」と最後に結ばれ、休憩無しの2時間に及ぶ講演
は終わり、受講者から熱心な質問が21時閉演まで飛び交った。

(記:石水久夫) 


(画像提供:石水久夫) 

受付

最新刊の著書販売

サイン会

遭難対策委員長 石田英行の挨拶

山並久次会長の挨拶

山は自分の発見でもあり、

山は人生の道場でもある。

山のエスプリは山頂に集まり、

神々はここに下り、人はここに登る。

講演会は佳境に入る。

登山は楽しいとニコヤカに語る。
岩崎 元郎(いわさき もとお)
無名山塾主宰、日本登山インストラクターズ協会理事長、 日本山岳ガイド連盟認定山岳ガイド。

1945年、東京大井町に生まれる。東京理科大学中退。1963〜1969年まで「昭和山岳会」に在籍、登山の基本を学ぶ。1971年蒼山会同人創立、南アルプス、雨飾山、栗駒山周辺で、沢登り、岩登り、雪山登山に親しむ。1981年春、ネパールヒマラヤのニルギリサウス峰登山隊に隊長として参加。帰国後「無名山塾」を設立。現在では中高年登山者が中心の「遠足倶楽部」も併設。1995年に放送されたNHK教育テレビ「中高年のための登山学」が、みなみらんぼうさんとの凸凹コンビで人気を博し、以来超多忙な日々を送っている。

岩崎元郎著書URL
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/
%8A%E2%8D%E8%8C%B3%98Y/list.html



TOP 遭難対策委員会 安全登山の集い