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6月19日(土)20日(日)の両日、山の救急法講習会を開催しました。
今回は勤労者山岳連盟との共同開催という事もあり54名の参加者がありました。
講師は例年どうり日山協遭対常任委員 悳 秀彦氏
19日(土)午前10時より講習会開始。
まず事故の予防と対策と言う事で全員でスクワット。(開始早々何させるねん…)
CPR(心肺蘇生法) &AED(自動体外式除細動器)
高エネルギー外傷(転倒、転落、滑落によるケガ)
状況評価
初期評価
全身観察
ザックによる搬送
ケガの手当ての順序
安全確保と感染防止
ショックの評価
出血のコントロール
直接圧迫とフィールド・バンデージ
特殊なケガの手当て
山の道具・応急機材
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 AEDとは |
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高エネルギ事故ってなに? |
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と続き夕方5時までたっぷりと講習を行ないました。
20日(日)午前9時45分講習開始。
骨、関節、筋肉のケガ
LAF評価とDOTS評価
RICES処置とその他の手当て
様々な固定法(サムスプリント、ストック等)
シュミレーション
山で起きやすい障害その他
熱中症
低体温症
危険な動植物
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怪我の評価 LAFとDOTS
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応急手当は RICE処置で |
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午後3時終了予定が4時過ぎまで延長され内容の濃い講習となりました。

副木のあて方
サムスプリント |
シュミレーションは例によってメイクによる要救助者への手当て救助を行い迫真の演技?で受講者も真剣な面持ちで救助作業にあたっていました。
このような技術、使わないに越した事はありません。しかし自然が相手のスポーツ「登山」いつ仲間や周りの人達がケガや発病しても慌てる事無く対処出来るよう皆が身につけたいですね。 来年以降も継続して行くつもりです。今回受講できなかった方は是非次回ご参加下さい。
また今回は勤労者山岳連盟と共同開催という事で今まであまり接する事が無かった人達との交流にも繋がり、これを機に今後山では組織を超えた「いざ」と言う時の協力関係が形成されればと期待しております。
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