TOP遭難対策委員会 > '13救急法講習会 13.7.15

 救 急 法 講 習 会 

大阪府山岳連盟 遭難対策委員会


【アウトドアの救急法2013】

6月22日(土)23日(日)の両日、山の救急法講習会を開催しました。
 今回も勤労者山岳連盟との共同開催で32名の参加者がありました。
 講師は例年通り日山協遭対常任委員 悳 秀彦氏

 22日(土)午前10時00分より講習開始。
 今年は季節柄熱中症の応急処置から始まり状況評価・初期評価、二次評価、
 大出血のコントロール、と続き午後5時終了。

 23日(日)午前9時30分より講習開始。
 午前中骨折時の固定などを行い、午後からは特殊なケガ、搬送法等を行いシュミレーションへ。
 3班に分かれそれぞれの課題の処置を行う。リアルなメークに参加者から驚きと困惑が、
 しかし皆で協力し何とか処置を完了し午後430分終了した。

 毎年申し上げますがこのような技術、使わないにこした事は有りません。しかしいつ仲間や周りの人達がケガや発病しても慌てる事無く対処出来るよう皆が身につけたいものです。
 来年以降も勤労者山岳連盟との共同開催を継続し、今まであまり接する事が無かった人達との交流にも繋がり、山では組織を超えた「いざ」と言う時の協力関係が形成されればと期待しています。

遭難対策委員長 石田 英行


6月22日23日に行われました救急法講習会、会場にはたくさんの参加者がおり、部屋は少し熱気がある雰囲気のなかで行われました。

2日間朝9時半から5時前までとみっちり内容の濃い講習会でした。
山中という自然のなかで、ケガを負ったらどうするのか?自分が?同行者が?
これは、山行の計画と危険予知の次に頭によぎる不安です。

あらゆる想定と対処法、これは山に行く上で最低限持ちうるべきスキルだろうと自分自身思っているのですが、日常からかけ離れたこういった事象は後回しになっているような気がします。

こんな重い課題ですが、講師の人柄からか、案外明るく、楽しく、参加者の意気込みと相俟って講習が集中してテンポよく行われました。救急法の実技テクニカルなものから、最新の情報まで色々と詰まったとても意義有る実践的な講習だったと思われます。終わってみればアッという間でした。

私自身スタッフとして受講者と同席させて頂きましたが、できれば避けて通りたい、取り敢えず誰か呼んでくると言う考えから、一歩踏み込んだ「助かるお手伝いをしましょう」という気持ちにさせてくれたことが何よりの成果でした。

遭難対策委員 広報係 稲葉


「救急法講習会」に参加して

先日行われました救急法の講習会に初めて参加しました。二日間の講習会は、有
意義で勉強になりました。丁寧で実用的な講習でした。最後にシュミ レーショ
ンテストを行いましたが、倒れている人間を見ただけで、どうしたらよいのかわ
からず、立ち往生してしまいました。私一人であれば、助ける ことはできな
かったと思います。1回受けただけでは、身に付かないので、また来年も参加し
たいです。このような大切な講習会に参加できて、感謝し ます。ありがとうご
ざいました。

参加者H.K


悳先生の救急講習会の感想

今回、初めての参加だったが、とても充実した2日間だった。プロジェクターの図がレジュメにも載っていたので、細かいメモは取らずに済み、先生の説明を集中して聞くことができたのが良かった。
搬出訓練は今まで経験があったが、運ぶ時は腕を伸ばして持つと、重さをあまり感じず、楽に持てるということがわかった。
固定方法もやり方を学ぶだけでなく、なぜそうするのかを理解し、相手の気持ちに寄り添いながら手当することが必要だと、改めて実感させられた。
教えてもらった、サムスプリングや冷却包帯、経口補水液などは、便利で簡単なので、これから山に持っていきたいと思う。
最後の事故者を救助する実践は、本当に苦しそうにしている人を前にして、何をしていいのかわからず茫然としてしまったが、「緊急連絡カード」に沿って順に質問していくことで、すべき事が見え、救助につなげれたと思う。
まだまだ不安はあるが、不安を感じなくなるまで学習していけばいいと、先生が言っていた言葉を忘れずに、また参加したい。

石原 美和

 


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(画像提供:柳楽 坦)

ブログ報告

◆大阪岳連・大阪労山共催「アウトドアの救急法2013」一日目
◆「アウトドアの救急法2013」二日目        《根岸真理》

◆岳連「救急法講習会」(1日目)
◆岳連「救急法講習会」(2日目)   《柳楽 坦》

 

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