ダイヤモンドトレール

北は屯鶴峰(どんづるぼう)(奈良県香芝市)から南は槇尾山(まきおさん)までの全長45kmの長距離自然歩道を昭和43年に大阪府と奈良県が整備。金剛・生駒・紀泉国定公園の自然に親しんでもらうのが目的で、「ダイヤモンドトレール」と呼ばれ、起伏に富んだコースに人気がある。

毎年4月の第2日曜日にこのコースを利用して、二上山から天見駅まで大阪府山岳連盟ではチャレンジ登山大会を、多くの参加者を集めて盛大に開催している。

全コースを14時間位で完歩する健脚者もいるが、一般的には健脚者であれば金剛山香楠荘か紀見峠紀伊見山荘に1泊すると、1泊2日で縦走できる。山麓から支線をたどりダイヤモンドトレールと結びワンデイハイキングを楽しんだり、2〜5回に区間を分けて縦走し全線踏破を目指すのもよい。

縦走は平坦な道程と起伏の激しい道程では同じ距離を歩いても疲労度にかなりの差が出る。トータル高低差が1000mを超えると初心者にはきつい。高低差と距離をつかんで歩く習慣をつけておけばコースを選ぶ基準ができる。自分が挑戦できるコースがどのくらいあるのか別表(行程・高低差表)参照のうえ、自分の体力と相談して挑戦されるとよい。

終着点が槇尾山の場合、最終バス時間をよく調べたうえ計画をたてる。逆に河内長野からタクシーを利用して槇尾山からスタートすると行動時間が延長できる。

今回46 回チャレンジダイトレは(葛城市ゆうあいステーション)から二上山岩間峠〜竹内峠から葛城山,金剛山を経て紀見峠駅までがコースとなっています。

 




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