一般社団法人 大阪府山岳連盟
大阪府山岳連盟は、健全な登山の普及啓発に努め、登山を通じてスポーツの振興に寄与します。
当連盟について

2022 1月

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  • 雪上確保研修会
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  • ブロック別研修会(C級審判員認定研修)
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  • ブロック別研修会(C級審判員認定研修)
  • パーソナル観音峰
  • ブロック別研修会(更新研修・総合研修)
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  • パーソナル北横岳
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  • パーソナル北横岳
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大阪府山岳連盟とは

一般社団法人大阪府山岳連盟は、山やクライミングを愛する人々が集い、安全登山や健全な山岳スポーツやスポーツクライミングの普及と発展に努めることを目的とした法人です。

戦後登山ブームに沸いた昭和21年(1946年)に日本山岳界をリードする団体の一つとして創設され、現在府下約50団体の社会人・職域・大学・高校山岳会(部・連盟)と、約250名のパーソナルメンバー(個人)で構成され、下記の活動を行っています。

  • 一般登山者への安全登山の啓発活動
  • チャレンジ登山大会(春のダイトレ、秋の生駒)
  • スポーツクライミング競技会(国体選手選考等)
  • 登山インストラクター、スポーツ指導者(山岳コーチ、スポーツクライミングコーチ)養成、検定会
  • 冬山講習会、登山技術研修会
  • 海外登山研究会
  • レスキュー講習会(ハイキング、岩場、沢)
  • 山スクール(登山教室)
  • パーソナルメンバー山行、ハイキング

〒537-0014 大阪市東成区大今里西2-5-12
TEL:06-6973-3675 FAX:06-7504-4214
事務局mail :yamaosaka@hera.eonet.ne.jp

ようこそ大阪府山岳連盟へ

会長 飛田典男

大阪府山岳連盟は平成28年(2016年)に一般社団法人となり、生まれ変わりました。

しかしながら、未だに暗中模索の中にあります。今こそ、多くの組織外の人達の参画を必要としています。組織を新鮮に保つためには、既成の概念に囚われない進取に富んだ人材の確保が不可欠です。是非とも山を愛する気持ちに溢れた人達の多くがこの組織に参集して、活力を生み出す源泉となっていただく事を願っています。今、まさに歴史ある組織は、過去の概念や既存の意識に妨げられない組織外からの人材の登用を必要としています。

登山を統べる組織として求められているものは何なのか、従来の同好の士の集まりだけでは、社会的なニーズに応えられそうにないことは明白です。正直な処、恥ずかしながら答えが見えていません。加えて、大局的にはCOVID-19や気候変動だけでなく、いたる所での分断や紛争が絶えない世界的な状況の中で、人間関係までも、より複雑化し不安を煽っているかの世相でもあります。

しかし、山の自然は奥深く、嫋やかに、我々を慈しんでくれているのは、古今東西変わりありません。山の美しさを愛で、癒され、その自然を守り、安全に山をそれぞれのやり方で楽しもうではありませんか。そんな山を愛する皆さんを当連盟はお待ちしています。

山の自然を楽しむ為には、常に山に畏敬の念を持って謙虚に接し、そこに住まいする動物や植物と共存するという意識の変革が必要です。この点は、これから登山を目指す誰もが共有すべきものとも考えます。より深く山を知る組織として、自然の変化を読み取り、将来的に何を処するべきかを発信し、山のあるべき姿を一緒に考え構築しましょう。

これからを、皆さんと共に切り拓くことを願っています。

大阪府山岳連盟のあゆみ

昭和21年
戦後の混乱期、中断されていた登山の復活をめざし、大阪にあるいくつかの山岳会が手を結び合い、登山への情熱を熱い友情とで分かち合い、大阪府山岳連盟が結成された。
昭和34年
日本山岳協会が設立され、日本体育協会の加盟団体として認可される。大阪府山岳連盟も大阪体育協会に加盟、アマチュア登山の一切を統括、府岳連強化のために先輩たちは大阪のもつ知恵と才覚を土壌に力を養い日山協の公認指導員が認定された。
昭和50年
昭和40年代に入り大阪では、ネパール、アラスカをはじめランタンリルン、マッキンレーを目指し次々と海外遠征が盛んになり、50年大阪岳連隊はダウラキリ4峰初登頂を遂げながら隊員が遭難死、痛恨の登山となる。
昭和60年
昭和53年頃から加盟団体の増加により、理事も増員、専門委員会が設けられて事業活動を推進、財務強化、収支の改善に力が注がれ基本財産が持てるようになる。
カラコルムヒマラヤでマッシャブルム、ブロードピーク連続登頂して府岳連隊の力強い若さが成果をあげ、翌年40周年を迎え昭和62年6月7日大阪府山岳連盟40年史が発行された。
平成10年
平成9年度は50周年に当たる年、なみはや国体が開催された為、記念式典は1 年延期、11月にフエイセスゲストハウスで実施。記念事業として10月「ジャパンカップ大阪」11月「コラバニトレック」11月「エベレストパノラマ」が実施され、「大阪50山誌」が発刊された。その後平成14年10月に国際山岳年を記念して、ナカニシヤ出版から改訂版が出版されている。
平成19年
春のチャレンジに続き秋のチャレンジとして生駒チャレンジ登山大会」を開催。 2大チャレンジ大会の幕開けとなった。
その後、パーソナル活動が活発になり、平成23年、24年と集中登山を実施。 個人登山者のニーズを受け、平成27年4月に山スクールを開校した。
平成28年
6月1日、連盟創設70周年の節目に「一般社団法人」として、より公益性、社会性の高い法人として新しいスタートを切った。

70周年記念

大阪府山岳連盟70周年記念誌
大阪府山岳連盟70周年記念誌